2018年06月21日

信州part1 黒姫山

2018年4月27日
晴れ

信州part1 黒姫山

Y(記)
 
昨年の春、夏と連続してMOさんの野尻山荘ベースの山行となった。
思えば初めて冬山に登ったのもこの山荘がベースで、
その時に登ったのが黒姫山だ。
あれは25年も昔の事と思うと感慨深い。

昨年の春は雪解けが遅くて桜が見頃だった。
その分山菜はまだ芽吹いてなく、フキノトウぐらいしか採れなかった。
夏は天候が不順で、1日だけ天気が持った日に万坂峠から斑尾山に登るのがやっとだった。
しかしこの春は暖かく、奇跡的というくらい晴天が多く、登山日和が続いた。
山菜は豊富で、タラノメ、コシアブラ、コゴミ、フキノトウ、ツクシ、ワラビとほぼすべての山菜が得られた。

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山荘より出発

7時00分 山荘前出発
晴天が多い中、珍しく雲が多い日だった。
今回Sさんのおかげで、レンタカーの運転者が2名となりとても楽だった。
この日はSさんが運転手で私はゆっくり景色を楽しめた。

2018kurohime2.png
大橋林道は長いぞ

8時00分 登山口(大橋林道ゲート前)出発
林道歩きが長く、道標は「登山道」と書かれた札が時々ある他は「戸隠竹細工の森」という宣言だけの標識で、
何山の登山道なのかがわからず不親切な感じがした。
肝心の分岐点にはそれも無く、迷ったりしながら何とか長い大橋林道を越えた。
登山道に入る寸前のところにある水芭蕉の咲いている湿地帯が唯一記憶している場所だと気付いた。

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新道分岐

9時30分 新道分岐
ここでようやく道標らしいのがあった。
過去にはこの分岐を左に取り、
峰ノ大池から雪の急斜面を登って山頂に突き上げるコースを行った事もあった。
多分見た景色は多くあったけど断片的に覚えている程度だ。
それほど時が流れたという事だろう。
分岐点から本格的な登りとなり、雪も出てきた。
ここから先の緩い雪原が鬼門となった。
広い平らな樹林帯で、テントでも張れそうな良い場所だったが、
その先傾斜がきつくなる所に目立つ赤テープが2つ、まるでゲートのように並んでいた。
当然そちらがコースかと思い進んで行ったが、うるさい笹ヤブが続くばかり。
左に行くと何やら立札があったが登山道を示すものではない。
完全にコースを外して谷側に寄っている。
方向を確かめ右の傾斜を登って笹ヤブ突破を試み、しばらく行ったら正規コースに合流して一安心。
林道での迷いと合わせて30分以上時間をロスしたようだ。

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しなの木

10時30分 しなの木
11時30分 稜線

2018kurohime6.jpg2018kurohime7.jpg
稜線歩きとなる

12時00分 しらたま平
12時30分 峰ノ大池分岐
12時45分 黒姫山山頂
山頂で記念写真を撮り、弁当を食べてさっさと下山にかかる。

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黒姫山頂

こうしてみると、しなの木から山頂まで2時間以上を要している。
自分としたら正午には容易に山頂に着けると思っていたが思いのほか長く、時間が掛かった。
足の調子が悪いので、足つりもあり、私だけ軽アイゼンを付けて下山したが、
グザグザに腐った雪なのであまり効果なく、間もなく外した。

下山タイム 
14時00分 しらたま平
14時50分 しなの木
16時24分 登山口(大橋林道ゲート前)到着

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林道入り口に到着

到着が16時台となってしまったが5月の日の長さに助けられた感あり。
かなりのロングトレールだった。
自分としては、捻挫した足は回復しつつあったが万全とは言えず、
ゆっくり目に合わせてもらった登山だったと思う。
過去に何回か登った黒姫山で、こんなに足に応えた事は無かった。
今回は年齢による衰えを感じてしまった。
またルートを外した事によるロスが無ければほぼ正午には山頂に到着できた事になるので、
いかにロスとなったかがわかった。
全くルートファインディングの必要が無くスムーズに行くとは限らないので、
時間にゆとりを持つ事がいかに大事かわかった。
同行のMOさん、Sさん、ありがとうございました。
そしてお疲れ様。

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黒姫稜線から望む飯縄山
posted by 如月トム at 20:24| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

天ぷら(山菜)ハイク 池田・五月山

2018年4月15日(日)
雨のち晴
天ぷら(山菜)ハイク
池田・五月山

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<H>
今日の天ぷらハイクは朝からの雨で心配されましたが、
お天気おじさん(Sさん)の予想通り、
午後からは日差しもあり景色も良く例年以上に楽しめました。
今日は料理長のNさんがいないので天ぷらは一番に私が揚げさせてもらいました。
最近は数回天ぷらを揚げているので少しは慣れましたが、
後で揚げてくれたMUさんやIさんにはまだまだ及ばず、
またこれから修行したいと思います。
特にIさんは魚介類の下ごしらえもしてくれて揚げるのも上手なので、
とても感謝しており弟子入りしたいぐらいです。
また、食後のティータイムには今回も私の手作りロールケーキを提供させてもらいましたが、
喜んでもらえて良かったです。
こちらもさらに腕を磨きたいと思っています。
来月は私が担当の飯道山がありますので、皆で新緑のハイキングを楽しみましょう。

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<T>
朝、阪急池田駅集合の時にはまだ雨が残っていたけれど、
アウトドア天ぷら宴会が始まる頃には、雨も止み天気もかなり回復。
今年もメンバー8名が集まり、揚げたての天ぷらをしっかり堪能させて頂きました。
毎年この企画でほろ苦いふきのとうの天ぷらを食べると「春なんだなぁ〜」と改めて感じます。
今月の企画では飲み食い過多だったので、来月はもう少し頑張って歩くぞ〜!!

<MO>
今回は、天ぷらハイクは食材等を絞った結果、
持っていった食材を残すことなくすべて揚げることができ、
無駄を生まなくてよかった。

2018tenpura4.jpg
           
<NO>
天ぷらハイク本当に楽しかったです。
Hさんも揚げ物に対する苦手感もなくなりケーキも腕も格段に上がり、
Iさんには職人技を見せてもらい、皆さんに癒され大変よかったです。
最近色々なことをやり過ぎ自分を見失ってたような気がします。
やはり落ち着ける場所って必要だし、ありがたいものですね。
自分の足元をみることが大事なこともよくわかりました。
これからもよろしくお願いします。

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<I>
小雨模様の中、1人カッパを着込んで歩く。
最近、自転車・エレベーター・エスカレーターを頼ってばかりで、歩く事がへった為、
この程度の坂でもなんだかしんどかった!
でも、桜やシャクナゲ、藤などの花がとっても綺麗で心が癒された。
天ぷらはどれも美味で最高〜!!
個人的に心残りだったのが、銀杏と茄子を買い忘れた事!
来年は絶対持って行くぞ〜。
美味しいケーキと、美味しい日本茶で締めくくり、大満足の宴会でした!

<TO>
五月山、記憶では初めて登った所かな?
天ぷらをしたあずまやからは大阪が雨上がりのあとなので遠くまで見渡せてなかなか良いロケーションでした。
MOさんの案内で市が運営している温室植物園や池田城跡公園に寄ったりで池田市内って綺麗な街ですね。

2018tenpura2.jpg

<MU>
恒例の楽しみの天ぷらハイク。
あいにくの雨でしたが、さすがGW!
延期の連絡も入らず決行!
昼からは晴れてきて晴れ男の威力を感じました。
揚げる人によって、天ぷらの味が違ってて面白かったですね。
たらの芽、ふきのとう、などの春を感じる食材がやはり醍醐味だなぁ〜
又来年に向けて、天ぷらにしたら美味しい食材を探しておこう!
帰りは池田城にもより、カルチャーハイクのようでもあり、大変有意義な楽しい一日でした。
皆さんありがとうございましたm(__)m

2018tenpura1.jpg

<S>
何故か久しぶりに参加した天ぷらハイク。
会場の東屋までの道は平日山行の逆コースだっので道順の記憶があいまいで、
町の中はGoogle Map を見ながら歩く。
午前中はやや雨模様だったが、晴男パワーで昼から晴れ模様となり、遠くまで見通せて気持ちが良い。
食べる方専門の私は、食べながらテンプラをあげる音に注目。
個人差が有り味も違いなかなか面白い。
特にIさんの音はかなり激しく元気で食欲UPでビールが進んだ。
posted by 如月トム at 20:56| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月16日

奈良・斑鳩の里 三室山でお花見「桜三昧」

4月1日(日)
快晴

奈良・斑鳩の里
三室山でお花見「桜三昧」
T(記)

GWで『お花見』といえば、三室山がすっかり定番になってしまった。
昨年春は同時期でもまだ満開には早かったが、
今年はちょうどいいタイミングで桜満開を迎えることができてラッキー!

例によってAM9:30 JR法隆寺駅に9名が集合。
お天気も晴天ポカポカで絶好のお花見日和。 
歩くルートも昨春のデジャヴのように同じルートをたどる
(その割には一向に道筋を覚えられない私)

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法隆寺にて

法隆寺の国宝『中門』はテントで覆われていて修復工事中だった。
花見の前に立ち寄った太田酒造のおばちゃんも変わらずに愛想良く、
今年もまた試飲を楽しませてくれた。

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太田酒造・お酒も奈良漬けも美味しいのだ

今年の鍋は『つみれ鍋』。
Nさんお手製のつみれも、Hさんの手づくり抹茶ロールケーキも美味♪♪ 
せっかくのいいお天気なので(珍しく)酒宴は早めに切り上げて、
帰り途中に土手道?に寄り道して菜の花やノビル採りができたのもよかった。

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風が吹くとはらはら舞う、桜の花吹雪が最高!
今年、来れなかったメンバーの方も、来年は是非ご一緒しましょう!!
posted by 如月トム at 04:34| Comment(0) | 入会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月14日

青谷梅林 「花のみち散歩」

2018年3月11日(日) 晴れ
青谷梅林 「花のみち散歩」
H(記)
コース:JR山城青谷駅〜城陽酒造〜松本神社〜十六駅碑〜富田邸〜西生寺〜中天満神社〜青谷梅林〜梅林散策道〜JR山城青谷駅

2018aotani1.jpg

活動概要

山城青谷駅を10:40頃スタートして、
まず城陽酒造で振舞い酒を飲んでから「花のみち」コースを歩き出した。
無料の振舞い酒はおちょこ1杯だけだったが梅酒の梅は無料で配布の袋に詰め放題だった。

観光客は多かったがウォーキングコースを歩くのは我々だけで、
コースマップはあるのにコース表示が無くて目印もわかりにくかった。

しかし、道は平たんな舗装路で周辺は畑や田んぼで所々に梅の花が咲いていたので、
のんびりと歩くことができた。

青谷梅林に着いたのは12:20頃で昼食をとりながら約1時間休憩した。
前日の情報では7分咲きとのことだったが、5分咲き位の木も多かった。
人も多かったが、天気が良くて暖かくて気持ちよく感じられた。

梅林を背景にして集合写真を撮ったあと、梅林をあとにして山城青谷駅を目指した。
予定では「花のみち」コースを歩こうとしたが、
わかりにくいので途中から観光者向きの「梅林散策道」を歩いて駅に着いた。

駅に着いたのはコースを短縮したため13:53でかなり早い時間ではあったが一旦ここで解散した。
そのあと有志7名は再び城陽酒造の裏手の梅林に行ってビール・日本酒で打ち上げをしたのでした。
しかしこの日限定の「蔵開きまつり」は15:00までということで15:00過ぎには御開きとなりました。

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感想 
T:お天気は快晴☀ 担当者のHさんの案内で酒蔵へ。こんなに人、人、人がいるとは思わなかった、びっくりでした。まず試飲してからマップ巡り。梅林での昼ご飯はようやく長い寒かった冬も終わりをつげるような暖かさで生演奏もあり美味しくいただけて良かったです。

Y:不覚にも電車を乗り間違え、20分も皆さまをお待たせしたのに温かく迎えていただき、ありがとうございましたm(__)mm(__)m
絶好のお天気。梅の花が春の訪れを爽やかに知らせてくれている中、ゆったりと梅林まで散策、気持ちもとてもリフレッシュできました。オニギリの昼食の後、噂のHさんの苺大福🍓は、とても美味で噂以上でした。ご馳走さまでした!

N:お天気もよく久しぶりにグッドウォーカーズのクラブ企画に参加させていただき楽しかったです。ほのぼのとした1日を過ごさせていただきました。梅はたくさん咲いていたのですが、7分咲き位でした。予想よりはるかに人出が多かったです。(^_^)v (おわり)

TA:クラブでの観梅歩きは久し振りだったかも? 早春時季暖かくお天気にも恵まれて10名参加の賑やかな散策歩きになりましたね。青谷梅林は7〜8分咲きといったところで、ほのかに赤みのかかった白梅がよく目に留まりました。JR山城青谷駅で解散後、再び立ち寄った城陽酒造蔵開きまつり場所での打ち上げが梅花見宴気分で楽しく過ごせました。

K:春待ち人にうってつけの散歩企画でした。他のメンバーには歩き足りなかったかもしれませんが、私たち夫婦にはおしゃべりや暖かな風を楽しみながらの散歩になりました。「山城の国」の里山の風情、こじんまりとした祠や鳥居、山寺のたたずまいに、戦国の歴史を彷彿とさせられました。その地に寄り添い語りかけるような梅の花の控えめな美しさは本当に素敵でした。ご一緒させていただいてありがとうございました。また企画していただいてありがとうございました。

S:素晴らしい梅見ハイキング日和で、歴史のある街をゆったりした気分で皆と気持ち良く歩きました。まず最初に行った城陽酒造では『蔵開き祭り』が開催されておりたくさんの人出で大賑わい!時間が無くて(長蛇の列で)食べれなかった焼きガニが今でも残念(^0^) 梅林で頂いた、最近料理の腕を上げたHさんのいちご大福とても美味しかったです。

M:まだ、観光地化しはじめの村おこし、街おこしの風情で、それはまたそれでほのぼのとした雰囲気の街でした。梅林公園というよりも街並みと梅林畑の中を行くコースで良かったのではないでしょうか。

H:お天気が良くて10名もの参加者でのんびりと梅林散策ができ、酒蔵の試飲も出来たので楽しい一日となりました。人が多く散策道のわかりにくいところもあったのですが、青谷梅林は担当の私も初めてだったので面白かったです。バージョンアップした手作りの苺大福も好評だったのでうれしく思いました。今度は皆で山に行きましょう。
posted by 如月トム at 13:57| Comment(0) | 入会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月25日

霧氷ハイク・高見山

2018年2月17日㈯
(個人企画)
   霧氷ハイク・高見山

N(記)

コース・タイム:高見登山口10:00−小峠11:00−杉谷平野分岐11:30−高見山12:25−高見山12:35−(途中お昼)-高見杉13:45-たかすみの湯14:30

毎年恒例の霧氷ハイク、メンバーも固定になってきたので、今回は私の山友さん3人に参加いただき、6人での山行となりました。
前日の山の天気予報は晴れ時々曇り、お昼でも気温はマイナス、これは霧氷が期待できそう。

榛原8:48着の電車で全員集合。
9:15発の霧氷バスに乗って出発。
霧氷バスは臨時バスが出るので全員座れるのと満車になると出発してくれるので便利です。
車中からの景色は例年と違い、雪がほとんど見られない。

登山口で身支度をして出発。
雪がないため、ノースパッツ、ノーアイゼン。
小峠で小休止をして、杉谷平野分岐まで急登を一気に登る。
しばらく雪が降っていないため、融けた雪がアイスバーン状態なっており、ツルツル。

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杉谷平野分岐でアイゼンを装着し、アイスバーンの道を山頂目指して登っていくが、全く霧氷なし。
風がきつく、天気予報通り寒い。
山頂手前から、僅かに霧氷が見られたが、申し訳なさそうなくらい僅か。

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12:25山頂に到着する。
山頂と小屋は大勢の人。
神社前も写真を撮る人で、順番待ち状態。
立っているのもしんどいくらいの強風と寒さに耐えられず、記念写真を撮って、すぐに下山を開始する。

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アイスバーン状態のため、何度も渋滞に巻き込まれながら、分岐まで戻ったが、
あまりにも寒いため、お昼はもう少し下山してからとする。

高見杉手前で遅めのお昼を食べて、平野・たかすみの湯まで下るが、
雪の残っていない橋で、アイゼンの歯が橋に引っ掛かり難儀する。
こうなる時は足を垂直に上げて渡れば問題なし。
ロボット歩きで橋を通過するが、その姿は滑稽でした。

15時前にたかすみの湯に着き、すぐにバスに乗車、16時過ぎには帰阪する。
恒例の風月での打ち上げにて、山行は無事に終了する。

雪と霧氷が少ない冬の高見山を堪能できました。お疲れ様でした。
posted by 如月トム at 15:04| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

六甲・有馬 紅葉谷・氷瀑見学へ

2018年2月9日㈮
平日ハイクM六甲・有馬
紅葉谷・氷瀑見学へ

2018momijidani1.jpg

数十年ぶりともいえる寒波が来たおかげで、六甲・紅葉谷に氷瀑ができているという。
私が、以前、紅葉谷に氷瀑登りに出かけたのは今から30年以上前のことであった。
その時は、GWではなくその前入っていた会のメンバーと行ったのであるが、寒さが足らず、
凍った滝にバイルを打ち込むとピックの先から滝の内側の水が伝わってきて、
袖口から腋の下に入り込んできたので思わず叫び声をあげたのを覚えている。
当然ながら、氷が薄すぎるのでその時は氷瀑の登攀は断念した。
その後も氷瀑登りできる所の近くへは何度か行く機会はあったものの、
道具を揃えるには値段が高かったためにそのジャンルへの挑戦は止めてしまいました。

今回、紅葉谷に行ってみて驚いたのは、平日なのに元気なお年寄りたちが、
わんさか押し寄せていてそれなりの賑わいをしていたことだ。
もちろん、私たちも‘年寄りなので’人のことを言えた義理ではないのだが、
装備は軽アイゼンばかりで、出っ歯のアイゼンを履き、ピッケルやバイルを持った人などはまったくいなく、2000〜3000m台の雪山経験者らしき人々もほんの数人だけであった。
脇道のところどころに柵があって、「入らないでください」の標識があるのもうなづける。

我々も軽アイゼン(四つ爪)であったため、1カ所ではあったが引き返して別の高巻道を行くことがあった。
言い訳になるが、軽アイゼンでは爪が立たず、指の付け根に体重を乗せると滑ってしまうのである。
せめてピッケルかバイルがあれば、ピックの先を打ち込めば身体のバランスも安定するので突破できたと思えたのだが。
しかしながら、今回の紅葉谷の氷瀑では、まだ氷が心もとなく、登攀するには勇気がいりそうだった。
(M)

数年前Iさんと平日山行で氷瀑見学に行ったときは氷瀑が無く肩透かしでした。今回はバッチリ氷瀑が出来上がっていた(登るのは氷瀑が崩壊しそうで無理)ので写真を4枚ほど紹介します。(S)

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がま滝

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七曲の滝

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百間滝

2018momijidani5.jpg
似位滝


posted by 如月トム at 14:53| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

富田林から天狗谷を通って葛城山へ

2018年1月27日㈯
葛城山鴨鍋企画へ合流
富田林から天狗谷を通って葛城山へ
M(記)

数年前にもこのコースで、葛城山に登ったことがあった。
がしかし、そのときは、ツツジを見に登る山行だったので5月中旬ごろだったと記憶している。
静かな路だったとの印象が深かったので、葛城高原ロッジでの鴨鍋宴会に行くにしても、
「どうせ登るならこんな落ち着いたコースがいいかな」と思い、このコースを選んだ訳である。

9:15頃、近鉄富田林駅の改札を抜けて駅前にあるバス乗り場を見ると登山者の姿が数人いて、
おまけにバスまで停まっている。
「バスの時間が間違っていたかな」と一瞬焦ったが、
近づいていくとバスの行き先が「金剛ロープウェイ行」となっていたので、少し気持ちも和らいだ。

しばらく待っているとN氏も現れた。
電車が到着した気配もないのにと思ったが、
すでに到着していて寒いのでコンビニに入り時間をつぶしていたそうだ。

バスに乗り、「葛城登山口」では、我々の他に十数人の団体が降りたので、
てっきり一緒に行くことになると思っていたが、
どうやら違って金剛山へ向かうコースの方に行ったみたいでその後出会うこともなかった。

歩き始めると、登りが急に感じられて体調があまりよくないのかとも思ったが、
そんなこともなく、順調に歩けたのでホットした。
N氏は、長靴に履き替えてついて来ている。
「少し、余裕である。」

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崩れ落ちている斜面

途中から天狗谷筋沿いの道に変わるが、えらく荒れている。
台風のせいで、ところどころ倒木があったり、斜面が崩れたりして、
ハイキング道はずたずたに分断されてしまっていた。
ハイカーの人達は、少し困るだろうな。

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谷筋は何カ所も分断されていた

途中1回、ベンチのある稜線で休憩したが、このあたりから雪が地面についていた。
せいぜい数pなので、スパッツ、アイゼン等は使わず、そのまま山頂まで登り切った。

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葛城山山頂

山頂について、三角点を見て景色を一通り見てしまうと何もすることがなくなったので、
葛城高原ロッジの建物の裏側で、風のない、陽のあたる場所を探して昼食にした。
目の前の雪の中に倒れているベンチを持ってきて座って昼食を食べたが、
その時思いもかけぬ失敗をしてしまった。
荷物を出したとき、箸入れ(透明のビニール製のチャック式の筆箱)を回収することを忘れたのだ。
(幸い、その日の夜に気が付いたので、翌朝、出発時に探しに行くと無事回収できた。)

ロッジの部屋に入れてもらおうと建物の中に入ったら、
人がいっぱいで食事やら、休憩やらしていて係の人も、今は受付できませんという始末だった。
しょうがないので、時間つぶしに、ロープウェイの山頂駅まで別ルート(ロープウェイ側)から来る予定のT&Y組を迎えに行ったりして(結局、出会わなかった)時間をつぶし、
15時前にロッジに帰ると今度は客も少なくなっていたので部屋に入れてくれた。

posted by 如月トム at 14:36| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大和葛城山「鴨鍋ハイク」

2018年1月27日㈯〜28日㈰

大和葛城山「鴨鍋ハイク」
T(記)

今年の冬は、とりわけ寒い!!
外を歩いたりするのも辛くて、ついインドアに引きこもりがちな今日この頃。
故に軟弱者の私には「山を歩くのにも何か“ご褒美”が必要!」ということで、冬の葛城山に鴨鍋食べに登ってきました。

今回は先発隊としてMさんとNさんが朝から富田林起点のルートで山頂に向かい、鳥取から参加のYさんと私が近鉄御所駅昼12:40発のバスで登山口へ向かって後追いすることになっていた。
Yさんは当日早朝からバスでの関西入り。
雪によるバスの遅延が気がかりだったが何とか支障なくほぼ予定通りに御所駅に到着とのこと。
私の方は直近の新聞に載っていた「入船」という食堂が以前から気になっていたので、
御所駅から5分程歩いて今回はここの一押し平昌五輪地元選出の平岡卓選手応援メニュー『カレーうどん定食』を食べてからYさんと合流してバスに乗った。

昨秋の台風21号の影響で、くじらの滝ルートは不通となっており、北尾根ルートで山頂へ向かう。
軽アイゼンは当然持って来ていたがこの日の積雪は山頂近くで15センチ弱。
結局アイゼンは付けずに山頂まで登った。

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国民宿舎葛城ロッジの看板

PM3:20過ぎ今夜の宿泊先「葛城山高原ロッジ」に到着。
Mさん・Nさんのお2人は昼1:30頃には既にロッジに着いていたようでチェックインの時刻にもまだ早くレストランフロアで珈琲を飲んで待っていたとのこと。
ロッジ到着後は、とにかくまずは冷えた体を温めるべくお風呂へGO!週末で宿泊客もそれなりの賑わい。ここは冬場の暖房設備が整っていてストーブや布団毛布はもちろん“おコタ”があるのが有り難い!

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今夜の主役 鴨肉

PM6時〜食堂フロアでメインの『鴨鍋ミニ宴会♪』今年も安定の美味しさに満足!! 
地酒の「大和葛城山」も注文して鴨鍋と共に頂いた。
この晩はちょうど若草山の山焼きが行われていて、遠くに見える山焼きの
夜景も眺められてラッキーだった。

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鳥取より来たY氏

翌朝も例年通り、こちらの“食べ甲斐ある朝食”をしっかり頂いてから、
(私を除くお3方が)御所駅方面へ下山。
情けなくも私は膝だけでなくストックを持つ左ひじまでも痛みがあり、
登りでのちょっとしたもたつきもあって
今回は大事をとって?ロープウエーを使って下山するという体たらくになってしまった。
帰りのロープウエー乗り場では、下りの私と入れ違いに数々の親子連れが大きな雪遊び用のそりを持って山頂へ向かっていく姿が見られた。
(雪そり遊びも楽しそう〜♪) 

結局反省すべき点はあったけど、やっぱりこの葛城山頂でのひとときは年初めの楽しい思い出になりました。
今回来れなかった方も、次回はぜひご一緒に!!
posted by 如月トム at 14:21| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

百舌鳥古墳群めぐり

2018年1月3日(水・祝)
曇り時々晴れ
クラブ企画 (初歩き)
「百舌鳥古墳群めぐり」
                                                 H(記)

コース:JR百舌鳥駅10:40〜百舌鳥八幡宮 11:00〜御廟山古墳11:20 〜いたすけ古墳11:30〜履中天皇陵11:57大仙公園(昼食)12:30〜仁徳天皇陵13:30 〜永山古墳14:00〜方違神社 14:35〜反正天皇陵14:45
〜堺市役所21階展望台 15:00〜南海堺東駅 15:30

今年の初歩きは、ユネスコ世界文化遺産への登録を目指している「百舌鳥古墳群」をめぐるコースを設定しました。
担当の私にとっては実家が近くにあったので、子供の頃の遊び場で多くの想い出が詰まった場所です。
古墳自体は昔のままですが周辺の景色は大きく変わりました。
また古墳は景色の一つだったのですが、ゆっくりとめぐることもなかったので新鮮さも感じられ、みんなで歩けたので楽しい一日となりました。

まず、百舌鳥八幡で初詣をした後で古墳めぐりをスタートしました。
御廟山古墳は百舌鳥古墳群では4番目の大きさだそうで、池では水鳥や鯉が見られました。
ここから次のいたすけ古墳までの道がわかりにくくて下見にも来たのですが、この日も少し遠回りになり参加者にも迷惑をかけました。

いたすけ古墳は百舌鳥古墳群では8番目の大きさだそうですが、JR阪和線沿いで電車内からよく眺めただけでした。
しかし調べると昭和30年頃土砂の採集と住宅造成のため破壊されそうになり、市民運動によって保存されたそうで、その際出土した衝角付冑の埴輪が現在の堺市の文化財保護のシンボルマークになっているそうです。
樹木の伐採が行われた部分には草だけが茂っており、その部分が電車内からよく見えています。

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履中天皇陵

履中天皇陵は日本で3番目の大きさの古墳だそうですが、子供の頃によく濠で魚釣りをしたのを覚えています。台湾ドジョウなどが釣れました。
もちろん、宮内庁が管轄しているので監視員がいないのを確認してやっていたので悪い事だとは自覚していました。

履中天皇陵から大仙公園に入り日当たりの良い場所で昼食を摂りました。
近くにコンビニが無くてみんなに迷惑をかけてしまいましたが、手作りしたシュークリームとクッキーは好評でした。
大仙公園はかつて田んぼと畑でその中に大小多くの古墳が点在していました。
今は古墳だけを残して広くきれいな公園となっています。
大人になってからは私もマラソントレーニングによく利用しました。

2018mozu2.jpg
仁徳天皇陵

昼食後は公園に隣接する仁徳天皇陵をめぐりました。
もちろん仁徳天皇陵は世界最大の古墳ですが、外周が約3kmなので私はジョギングコースとしてよく利用していました。
仁徳天皇陵も宮内庁管轄なので濠の内周に入ってはいけないのですが、子供の時は木の実や虫をとるために時々侵入しました。
ここからは左回りで半周だけ歩きました。
大阪女子大や大阪府立大学農学部の跡地を横切る道で昔はここにあった池でよくスルメでザリガニ釣りをしたものです。

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反正天皇陵

かつては濠が釣り堀だった永山古墳を横切って欅通りを歩いて方違神社に参ったあと最後の反正天皇陵に行きました。
反正天皇陵は百舌鳥古墳群の中では7番目の大きさだそうです。

展望台からは堺の旧市街が一望できて今日歩いてきた古墳群だけでなく、生駒金剛山系・六甲山系・和泉山脈の主な山々も眺めることができるので登山を趣味にしている者にとっては山には登っていませんが気持ちの良いゴールだったと思います。

今回は、普段はお会いできないFさんやKさんとも一緒に最後まで歩けたので、担当者としても楽しく満足のいく一日となりました。
参加者の皆さんありがとうございました。
また、みんなで山にも行きましょう。
posted by 如月トム at 08:50| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

比良・蓬莱山スノーハイキング

2018年1月21日
晴後曇り時々雪
比良・蓬莱山スノーハイキング
H(記)

コース:蓬莱駅8:58〜薬師滝10:25〜小女郎ヶ池12:50〜蓬莱山14:00〜天狗杉15:46〜志賀駅17:17

晴れ後曇りの天気予報だったので雪が降るとは思いもしなかったが、
時々雪の降る天気となったので登りの途中からは上着のカッパを着た。
昨週は平年より気温が高かったので予想通り積雪は少なかったが、
登りの中腹辺りからは20〜30cm位の積雪があったのでスパッツを着けてストックも利用した。

同じ電車に乗って蓬莱駅で降りた登山者は我々と女性6人のパーティーだけだったが、
後ろから来た単独の男性登山者とその女性パーティーに途中で追い抜かれた。
女性パーティーはアイゼンを装着しピッケルを持っていた。
一番後方の年配女性の指導で雪山のトレーニングをしているようであった。

登りの積雪はやや硬めのシャーベット状で寒さもあまり感じなかったが、
小女郎峠付近は風が強くかなり寒く感じられた。
小女郎ヶ池では別の数人のパーティーが昼食を摂り終えたところだったので、
落ちた看板をバックにして我々3人の写真を撮ってもらった。
私は毎年この時期に小女郎ヶ池の雪景色を見に来ているが、看板が落ちたのを見たのは初めてであった。
昨年の台風が原因だと思うがとても残念だ。

2018hourai1.jpg

我々もここで昼食を摂ったあと蓬莱山に向かった。
稜線と山頂付近はかなり地肌が剥き出しになっており、
思った以上にこの一週間の暖かさで雪が解けてしまったようだ。
蓬莱山山頂に着いたのは14:00だった。

2018hourai2.jpg

山頂でも雪がちらつき晴天なら見えるはずの武奈ヶ岳は見えなかった。
ここからはスキー場のゲレンデの柵沿いの道をロープウェイ駅のある打見山まで下るのだが、
崖沿いの道で固まった雪なのでスリップしやすいために慎重にゆっくり下った。
途中では雪山装備で雪上訓練をしている団体に出くわした。

また電車でも一緒だった女性パーティーがワカンの歩行トレーニングを終えて
ロープウェイ駅の方へ向かっていた。
時間的にも遅いのでたぶんロープウェイで下山するのだろう。
我々もロープウェイでの下山も考えられたが、
メンバー・積雪量・所要時間を考慮した上徒歩で下山することにした。

ただし、ゴンドラからロープウェイに換わってからはクロトノハゲまでのルートが歩きにくいのだが、
積雪が少なくトレースもあったので何とか通過できた。
それとこの下山ルートは思った以上に積雪があり登山者も少ないので雪道歩きを楽しむことができた。
しかし、倒木が多くて歩きにくく、積雪が多い分体が沈むことも多かった。

私は倒木の根の横で足が木に絡まりこけて危うく直下に転落しそうになった。
(Mさん・Nさんのおかげで助かりました)
本当に大きなけがや事故にならないように気を付けたいと思う。
途中の天狗杉では15:46になっていたが、17:17に無事に志賀駅に着くことができた。

今回は久しぶりのロングトレイルだったが、
達成感と気持ち良い疲労感を感じることができたので十分に楽しむことができた。
Mさん・Nさんお疲れ様でした。また、ありがとうございました。
posted by 如月トム at 09:37| Comment(0) | 山行記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする